留学生に人気の就職先ランキング!就活生に求められる英語力って??

留学生に人気の就職先ランキング!就活生に求められる英語力って??

僕は語学留学でフィリピンのセブ島に3ヶ月行き、ワーキングホリデーでドイツ、オーストラリア、そして現在はカナダに留学中なのですが、

今日は、世界各国で出会った日本人留学生や留学経験のある友達など意見を参考にした「留学生就職先人気ランキング」を発表したいと思います。

ちなみに僕は現在23歳で、4年制の大学を順調に卒業していれば今年2017年の4月から社会人1年目になっていたであろう学年です。

知り合った人達も僕くらいの年代ですので、18歳~20代の就職先人気ランキングです。

あくまで僕が作ったランキングであって実際の就職先ランキングではないので、あらかじめご了承いただければと思います。

語学学校ランキングについてはこちらの記事を参照ください→徹底検証!セブ島語学学校ランキング50選!あなたならどこを選ぶ?

留学後の人気就職ランキング10位~4位!

10位は「大使館事務員」

大使館事務員とは、世界の各大使館で働く外交官や書記官などの専門職のサポートや窓口での申請・証明などの庶務を行うスタッフのことです。

月収は25万円程度で、TOEIC600点以上英会話力が必要な上に赴任した国の言語も話せないといけないので、就職には難しいイメージがありますが、その難関にあえて挑戦する人もいます。

日本の各国大使館か海外の日本大使館に勤務するので、僕個人の意見としては、派遣先の海外に長期滞在できるので楽しそうですし、

さらに、どの国で働くとしても日本円で給料がもらえるので、物価の安い国に派遣となればかなりお得ですよね。

第9位は「ホテルスタッフ」

ホテルスタッフとしても仕事内容は

  • チェックインやチェックアウトなどのフロント業務
  • 玄関でのお出迎えをするドア係
  • 宿泊部屋まで案内するベルパーソン

など様々です。

世界各国からの観光客と接するので英会話力TOEIC600点以上相当求められ、年収は300~400万円程です。

外国人の多いホテルだとチップも期待できそうですね。

ホテルスタッフになりたい人の傾向としては、将来は自分でホテルやゲストハウスの経営、最近流行りの民泊やAirbnbなどをしたい人が多く、

そのために大手のホテルに就職してサービスの技術と経営のノウハウも学びたいと考えている人が多かったです。

第8位は「ツアーコンダクター・ツアープランナー」

国内外ツアー計画を立て、移動手段から宿泊場所などあらゆるポイントをリサーチし、ツアーコンダクターはそのツアーに同行する職業のことです。

英会話力は日常会話以上求められ、年収は350万~450万円程です。

第9位のホテルスタッフにも言えることですが、日本独自の文化の人気や2020年の東京オリンピックや観光ビザの規制緩和も後押しして、日本への観光客は今後も増えると予想されるので、この業界に興味がある若者が増えているようです。

第7位は「通関士」

あまり聞き慣れない職業ですが、輸出入の貿易を行う際に必要な書類の作成や手続きを行う職業です。

英会話力は日常会話程度が必要で、さらに通関士という資格も必要になります。

年収は400~600万円です。これまでの職業より年収は上がります。

実際に僕の友達が通関士として働いていて、定時で帰れるのに年収も上記くらいもらっていますので僕は魅了的な職業だなぁという印象を持っています。

第6位は「外資系企業」

外資系企業とまとめましたが、実際には

  • 銀行系
  • クレジットカード系
  • 保険系

などに分けれます。でもどのジャンルも外資系企業というところにみな魅力を感じるようです。

新卒から年収800万くらいで英語力はTOEIC750点以上が目安となっているので、かなり高スペックが求められる職業ですね。

人気の職業なので就職難易度も高めです。

第5位は「人事」

人事と言っても、大手企業やグローバルな企業の人事に就職して一般的な人事業務に加え、海外現地法人の労働管理やビザ手続きなど、海外出張や駐在のある企業に就職したい傾向にあります。

年収は企業にもよりますが400万円ほどで、英語力の目安は中級レベル(TOEIC470~750点)です。

第4位は「貿易会社」

第7位の通関士にも当てはまるのですが、輸入・輸出業務に関わる事務手続きをする職種ですね。

ですが視覚が必要な通関士とは異なり、貿易会社の正社員の年収は通関士よりも低い400~450万円が相場です。

英語力は中級レベル(TOEIC470~750点)が目安です。

次にTOP3なのですが、正直、人気度にあまり差はないようですが、僕なりのランキングでTOP3を決めてみました。

留学後の人気就職ランキングTOP3!!

第3位は「空港スタッフ・キャビンアテンダント」

3位に2つの職業を挙げたのですが、要するに空港で働きたい!という人が多かったです。

やはりキャビンアテンダント(CA)は今でも不動の人気です。

ただ、LCCの就航が増えたためキャビンアテンダントにも格差があるようで給料にも差がありますが、

相場としては月収約35万円英語力は中級レベル(TOEIC470~750点)必要で、なりたいと思っても実際になるのは難しいです。

空港スタッフ(グランドスタッフ)は、空港でのチェックイン業務や搭乗手続き業務などを行う職業です。

年収は約200~350万円英語力はTOEIC550点以上が目安です。

アルバイトや派遣としての働き方もあります。

第2位は「海外営業」

日本企業が主に建設、機械、半導体、自動車など日本の強みを海外に向けて売り込む際に必要な職種です。

海外出張が多く、場合によっては海外駐在もありえます。

そのため、英語力はビジネスレベル以上求められ、年収は約500万円です。

出世できる可能性も高く、特に男性に人気です。

第1位は「英語教師」

僕がリサーチした世代には公務員が就職先として人気でした。

昔から安定の職種なので納得と言えば納得ですが、個人的には今の時代に教師になるの?!という意外な気がしました。

でも女性にとっては出産後の復職もしやすいことから、女性からの人気が高いようでした。

収入は私立や公立、大学などで差がありますが、月収20万円くらいが相場です。

英語力は日常会話程度ですが、教員免許が必須なのでハードルは少し高いですね。

番外編

ちなみに留学生の中で多かったのは、一度社会人を経験してから留学し、留学後に自分で何かを起こしたいという人が多かったです。

例えば、

  • 外国人観光客にも来てもらえるような自分の店を出したい人
  • 海外に暮らしながらノマドワーカーで活動したい人
  • IT関係で独立したい人
  • ドイツではサッカー、オーストラリアではサーフィンのプロを目指すために留学へ来ている人

もいました。夢や目標の種類は百人百色ですね。

自分で何かを起こしたいと思っている方の中には、不動産投資をしたいと思っている方が多いようです。

海外不動産投資の豆知識についてはこの記事を参照ください。→海外不動産投資で失敗しないために豆知識ープレビルドとは?-

就職のため、独立のため、どちらにしても留学は人生の分岐点になると思いますので、みなさんにも留学している期間を有意義に過ごしてほしいと思います。

いかがでしたか

以上、僕が調べた留学生に人気の就職先ランキングでした。

ランキングにも表れていますが、大手企業もしくは公務員などの安定した就職先に就職したいという傾向が見られます。

不安定な現代に安定を求めるのは当たり前と言えば当たり前ですよね。

また、女性から人気の就職先は資格が必要だったり資格重視の出産、育児後にも復職しやすかったり、パートや派遣でも高時給もらえる職業でした。

日本の社会は産休や育休にまだまだ理解が足りない部分があるので、女性にとって結婚後の働きやすさは重要ポイントのようです。

そして、学生にとっての就職先選びのポイントとしては、給料も大事だけど残業が少ないことや社内の環境も重視するそうで、

外資系で外国人社員が多い会社では、日本独特のサービス残業やお酒の付き合いなどのパワハラが少ない傾向にあるようです。

過労死やパワハラなどが問題視される今の時代には、社内環境の良さも見過ごせないポイントですね。

 

(最終更新:2018年2月19日)
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