セブ島にある桐原アカデミーはどんな学校?料金や評判も気になる!

セブ島にある桐原アカデミーはどんな学校?料金や評判も気になる!

ビジネス英会話をマスターしたかったり英会話スクールではものたりなかったりするなど、いろいろな理由で語学留学を検討している人は多いでしょう。そんな人たちから人気の高い場所の1つがフィリピンのセブ島です。

「語学環境が良い」「欧米に比べて低価格」などのメリットから、多数の語学学校が運営されています。そのなかで、定評のある学校のひとつが桐原アカデミーです。ここでは、桐原アカデミーの特徴や評判を紹介します。

桐原アカデミーはどんな学校なのか

桐原アカデミーは、正式名称を桐原グローバルアカデミーといいます。

以前は「FEA(Firstwellness English Academy」という名称でしたが、2018年7月1日から「桐原グローバルアカデミー」という学校名に変更しています。

この桐原アカデミーを運営しているのは、桐原書店です。

桐原書店は、大学入試のための英語教材や、TOEIC・TOFELなど資格試験のための英語教材などを多数出版している会社です。いわば得意分野の1つとして、フィリピンのセブ島に語学学校を運営しているといえます。

セブ島にある桐原アカデミーはセブシティ校とプレミアム校の2校です。セブシティ校は、ホテル「Buena Vida Suites Capitol」を教室・宿泊施設として利用しています。街の中でも治安のいい場所に建てられており、ショッピングモールや食事にも便利です。

また、教室の雰囲気はアットホームだといわれています。プレミアム校は、セブシティ校に比べてやや高額の料金設定です。教室・宿泊施設に使用されているのは、高級ホテルである「MJ Hotel and Suites」。プレミアム校も、治安が良く、生活に便利な場所に建っています。

また、価格設定のためか、セブシティ校より社会人の参加が多く、教室の年齢層は高めです。

桐原アカデミーの特徴

桐原アカデミーは、セブ島ではめずらしい日本人経営による語学学校です。

そのため、日本人スタッフは各校に1名以上常駐しています。空港に到着すると、日本人スタッフによる出迎えがあり、教室や宿泊の説明を受けられるため、はじめての人にとっても安心できる語学学校といえるでしょう。

また、ホテル一体型であることから、語学学習に集中できる環境が整っているのも魅力です。

治安について心配になることはまずありませんし、他校のように寮生活でありがちな騒音や、プライベートが守られないといったこともありません。安心、快適に過ごせる語学学校の1つといえるでしょう。

プレミアム校、セブシティ校を他の語学学校と比べると、落ち着いた雰囲気が特徴です。全体的に年齢層が高く、特にプレミアム校では社会人がほとんどです。

ガヤガヤとした学生の雰囲気が苦手で、落ち着いた環境で語学を勉強したいという人に向いている学校といえます。また、1校あたりの生徒数は25名以下の少人数制が採用されていることも特徴です。

語学学校において講師の質は重要ですが、桐原アカデミーでは、講師歴5年以上または英語教育学位取得者のみ採用しています。TOEIC対策、ビジネス英語など、英語教材を販売する桐原書店の運営ならではの実戦的な授業も行っています。

また、カリキュラムの自由度が高いのも特徴です。例えば、スピーキング、ライティング、リスニング、TOEIC学習などのコマを、自由に組み替えられます。例えば1日8コマのすべてをビジネス英語にするなど、課題に合わせた集中的な語学学習が行えるのです。

桐原アカデミーのカリキュラム

桐原アカデミーで受講可能なコースは、セブシティ校とプレミアム校で少し異なります。セブシティ校では「ベーシックコース」「TOEIC速習コース」「企業研修コース」です。

ベーシックコースでは、マンツーマンのレッスンを6時間、グループレッスンを2時間受けられます。

グループレッスンとはいっても、最大4人なので集中して取り組めるレッスンといえるでしょう。オプションによってマンツーマンを8時間にすることも可能です。TOEIC速習コースは短時間でTOEICの得点をアップさせたい人に向いており、専任の講師による、効率的なレッスンが行われています。企業研修コースは、進捗レポートや研修の様子を動画撮影するなど、研修を受けている社員の状況を上司が管理しやすいレッスンが特徴です。

プレミアム校では「ベーシックコース」「1日4時間コース」「企業研修コース」「おもてなし英会話コース」の4コースが用意されています。

プレミアム校のベーシックコースはマンツーマンのレッスンが8時間です。個室で行われるため、周囲を気にしないで集中して取り組めるでしょう。

1日4時間コースの場合は、午前中のみマンツーマンのレッスンを受けるコースです。「企業研修コース」の内容はセブシティ校と変わりません。

おもてなし英会話コースはビジネスパーソン向けのコースであり、取引先やクライアントのコミュニケーションに欠かせない169のフレーズを重点的にレッスンします。

桐原アカデミーの特徴の1つとして、コマを自分で組めることを挙げましたが、講師の変更も比較的自由です。ある程度期間が経つと、気が合う講師や教え方がわかりやすい講師がみつかるかもしれません。

そのような際、スケジュール担当のスタッフに申し込むことで、選んだ講師のレッスンを受けられます。なお、長期滞在の場合、途中でコースを変更することも可能です。

桐原アカデミーの料金

桐原アカデミーで語学留学する場合、費用はどれぐらいかかるのでしょうか。

入学金・登録料は15,000円です。

また、現地で支払うお金は、SSP取得料金に6,500ペソ(約1万4500円)、ACR I-CARDに3,000ペソ(約6750円)かかります。その他、VISA延長料金や海外送金手数料などを利用に応じて支払います。

語学学習費用については、セブシティ校で1週間過ごす場合、1人部屋が6万8000円、2人部屋が5万6000円、3人部屋が5万1000円です。期間に応じて割引が行われ、例えば4週間を1人部屋で過ごす場合は23万2000円になります。プレミアム校で1週間過ごす場合、1人部屋が9万9000円、2人部屋が8万7000円、3人部屋が8万2000円です。

なお、桐原アカデミーでは割引キャンペーンを行うことがあるため、ホームページなどをチェックしてみましょう。

桐原アカデミーの口コミ・評判

桐原アカデミーの評判は総じて良いです。

まず、1日8時間、1週間40時間とレッスン時間が長いため「英語脳ができた」「英語でしゃべることに抵抗がなくなった」「英語でものを考えるようになった」などの声が多くみられます。

「短時間で実力がついた」「消極的な人でも追い込まれるように学習できる」などの評価もありました。

また、講師についても「気さくな先生が多い」「平均的に高レベル」など、良い口コミが多くありました。

全体の口コミの中では悪い口コミは少ない傾向です。

ただし、「授業内容があいまいで、コミュニケーション能力を上げるのには向いているが、体系的には学習できない」という声がありました。また、セブシティ校では盗難被害に遭った人もいたため、貴重な金品は手元に管理したほうが良さそうです。

桐原アカデミーは落ち着いて語学学習したい人にぴったり!

桐原アカデミーは、語学学校のなかでは、料金が比較的高額という面もあります。

しかし、総じて学習環境、宿泊施設などは満足度が高い傾向です。講師のレベルが高く、カリキュラムを自由に組めることに加え、1週間40時間とみっちり学習できます。

また、語学学校のほとんどは日本人であり、社会人の割合が高いのも特徴です。落ち着いた環境で英語を学習したい人にぴったりの語学学校といえるでしょう。