セブ留学時の事前に生活費を知っておこう

セブ留学時の事前に生活費を知っておこう

マンツーマンレッスンやオーダーメイドプランなど質の高い英語教育が受けられることで人気のセブ留学。授業料も他国への留学と比べて非常に安価であることも人気が上がっている理由です。

さて、そんなセブ留学で最も気になるものの1つに「生活費」があります。「セブだと本当に格安なの?」「一体どのくらい安いの?」「他国と比較してどうなの?」といった疑問を持つ人も多いでしょう。

こちらでは、セブ留学で必要となるお金(生活費)の目安を節約のためのコツと併せて紹介しています。

また、気になる「他国へ留学するのに必要な生活費との比較」についても触れておりますので、セブ留学を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

生活費(セブ島 語学留学)の内訳は?

セブ留学において必要となってくる費用について記載すると、以下のようになります。

  • 学費(寮費用、3食付)
  • 現地での生活費(週末のアクティビティなど)
  • 航空券
  • 海外旅行保険
  • SSP(現地で必要な学生ビザ)
  • ACR-Iカード(60日以上の滞在で必要な留学生用学生ビザ)

では、一つ一つみていきましょう。

① 学費

フィリピン、セブ留学に特徴的な点は、ほとんどの語学学校が全寮制になっており、学費についても3食付寮滞在費用込みで表示されていることです。光熱費についても含まれて料金が算出されているケースがあり、授業料の他にかかる諸々の生活費用についてあれこれ心配になることなく準備を進められるという点で、欧米諸国への留学よりわかりやすい費用設定になっています。

それでは実際具体的な金額はどのくらいになるのでしょうか。

こちらでは、1ヶ月のセブ留学にかかる費用と1年間の長期セブ留学にかかる費用とについて説明します。

【セブに1ヶ月語学留学する際の費用の目安】

(学費)

日本円で約100,000~150,000円
この数字だけみると、「フィリピン、セブ留学って高い」とお思いになる方がほとんどですよね。しかし、こちらの費用には学費だけではなく寮滞在費や1日3食の食事まで含まれているケースがほとんどです。

つまり、個人で手配する航空券や旅行保険、および現地で発行されるSSRなどの証明書を除けば毎日の勉強から生活まですべてこの料金に含まれていますよ、というふうに捉えることができます。

(娯楽費、交際費)

他に必要なお金といえば週末のアクティビティや授業後の娯楽のためのものですので、こちらは留学生によりけりです。できるだけ授業以外のコストを抑えたい人や娯楽は週末のビーチやクラブだけで十分という人は、10,000円/月あれば楽しむことができるでしょう。

反対に、夜の外食や週末のアクティビティまで毎週欠かさず堪能したい!という人でも多めに見積もって30,000~40000/月あれば十分すぎると言えそうです。

合計15~20万ほどで、質の高いマンツーマンやTOEIC対策レッスン、その他グループレッスンの組み合わせなどを受講することができ、必要な衣食住も込なので、あとは交際費などにどのくらい費やしたいかによって自分で設定もしくは節約ができるため、留学初心者にとっても非常にわかりやすい料金体系と言えるでしょう。

その他の諸費用に関しては、次に紹介します1年間のセブ留学にかかる費用のところで併せて紹介します。

【セブに1年間長期留学する際の費用の目安】

(学費)

日本円で約1,500,000~1,650,000円

1年間セブに留学する際の費用の目安ですが、ほとんどの学校で「長期割引き」というものが適用され、だいたい5万~10万ほど割引いた金額設定をしている学校が多くあります。

こちらも、当然寮費および3食費用込です。

(娯楽費、交際費)

1年間滞在するのであれば、短期の滞在とは異なり躍起になって「これもあれも」ということはないと思いますので、交際費については月1万~2万で算出して年間およそ12万~24万といったところが妥当でしょう。

② 教材費、学生ビザなどセブ到着後に支払うお金

ここまでは主に渡航前に日本で支払う費用と現地での娯楽費、交際費など、現地で生活するために必要な学費(滞在費、食費込)と生活費について説明しました。

こちらでは、実際に現地に到着したあとに手続き上かかる費用について、それ程高額ではありませんが少し触れてみたいと思います。

教材費

教材費は、カリキュラムによって比較的大きく開きがありますが、だいたい1ヶ月につき2,000~3,500円が相場です。ただし、学校のオリジナルテキストと使っているか他社(他校)の教材を使っているかによっても教材費は変動します。月々の費用としてそれ程大きいものではありませんが、気になる方は事前にチェックしておくと安心ですね。

電気、水道代

多くの語学学校でメーター精算が採用されています。こちらの場合、請求分を部屋人数で割って計算するため1人部屋よりも3人、4人部屋の方が安く節約できます。2,000~4,500円くらいが目安となります。

一方で、メーター精算の代わりに光熱費を寮費に含む学校もあります。こちらの場合、滞在費や食費同様に毎月かかる必要費用について頭を悩ます心配もないので手軽で留学初心者にとっては嬉しいですね。

ビザ、証明書関連

「ビザ」について、フィリピンでは30日間までの留学では特に手続きを必要としない観光ビザでの滞在が可能です。30日を超える留学の場合に、学校から滞在ビザの延長申請を行う必要があります。

その他、SSPというフィリピン独自の就学許可証というものを取得しなければフィリピンでの就学はできません。こちらは、学校に支払う代行手数料を含めおよそ15,000円で取得できます。

ACR-I Cardは所謂「外国人登録証」のことで、滞在が60日以上にわたる留学生において取得義務があるものです。取得代金として、およそ7,000~8,000円(学校の代行手数料含)かかります。

③ フィリピン入国前に支払うお金

学費や生活費、ビザ取得費用とは別に、航空券や海外旅行保険など渡航先に関係なく必ずかかる費用についてもみておきましょう。

海外航空券

海外航空券は渡航に必須ですが、少し前までは比較的高い印象がありました。しかし近年においては「格安航空券」の登場により、フィリピン、セブへの海外航空券の値段も比較的入手しやすくなっています。5,0000~70,000円が相場ですが、40,000円台の航空券もあり、時期や滞在期間によって変動します。長期でセブに滞在を考えている場合でも、帰路分の航空券を準備しておくと安心ですね。

海外旅行保険

セブ滞在中に怪我や病気があったときに必要となる保険です。携帯していないともしもの時に対応してもらえない可能性がありますので、保険には必ず入りましょう。コストは10,000~15,000/月が平均ですが、もっと抑えたい場合はクレジットカードについている保険やオーダーメイド型の保険に加入するという方法もあります。ただし、こういった保険については保証内容が十分かに重点を置いて慎重に選択する必要があります。

まとめ

一口にセブ留学と言っても、その期間やレッスンを受ける学校、その他アクティビティや娯楽の有無によって生活費用は大きく変わってきます。一口にセブ留学と言っても、その期間やレッスンを受ける学校、その他アクティビティや娯楽の有無によって生活費用は大きく変わってきます。

セブ留学においては、生活費のなかでも特に「滞在費、食費」にかかる費用を抑えることがコスト節約のために関連してきます。先に述べたように、セブの語学学校の授業料は大抵寮費および食事代金が含まれています。授業料自体は学校によりというより選択するコースにより多少変動しますが、最もコストが変動するのは滞在費や食費です。

なかでも滞在費については大部屋を選ぶか1人部屋を選ぶかで決まる留学費用の差は大変大きいため、慎重な判断が必要になるでしょう。

(最終更新:2018年10月6日)
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