フィリピン・セブの治安情報と対策まとめ

フィリピン・セブの治安情報と対策まとめ

格安で留学できる人気留学先の1つであるフィリピン。中でもリゾート地セブ島への留学は人気があります。その一方で治安に不安を時抱えている方も多いのではないでしょうか?

実際、外務省の情報によればフィリピンのほとんどの地域が「十分な注意が必要」という場所とされています。しかし、きちんとした情報を知り対策をとれば最高の留学先になること間違いなしです。

フィリピン・セブの治安

比較的安全な生活に慣れている日本人にとって、セブの治安は全体的に良いとはいえません。

また、11月後半あたりから正月明けには、留学生が増える為狙われやすいので注意です。ニューイヤーに向けて金品を狙った強盗やひったくりも増える時期なのでしっかり対策しましょう。

近年ものすごいスピードでセブに語学学校が進出してきているため、留学生をカモにした犯罪数も比例しているようです。

しかし、犯罪に巻き込まれてしまった多くは不注意から発生してしまったものですので留学生としての行動に注意すれば多くの危険を回避する事ができますよ。

フィリピン・セブの治安が悪い危険な場所

マンゴー・コロンエリアには近づかない

日中でもこのエリアには絶対に近づかないようにしましょう。中流以上のフィリピン人もこのエリアには行かないといった声もあります。

もちろん日本人はこの地域にはおらず、ドラッグや売春の温床の地ともなっていますから、現地フィリピン人と一緒にでも行かないことをお勧めします。警察も立ち入れない無法地帯なところまであります。

アヤラショッピングモールやSMセブシティ

セブには多くの近代的ショッピングモールがあります。これらの大型ショッピングセンターは設備も整っていて比較的安全に思えるのですが、つい気が緩んでスリなどの被害にあってしまうことがあります。

大型ショッピングセンターなだけに大勢の人々が集まっていることや、買い物に夢中で荷物管理が甘くなってしまう事から危険度は高まります。かならず買い物中はカバンのチャックを閉めて行動して下さいね。

総じて、人通りが少ない路地

昼間でも路地裏などには、犯罪者が潜んでいます。近道に見えても路地には行かないようにして下さい。

大通りは安全でも一本路地にはいると全く空気が違うことも多くあります。ストリートチルドレンがポケットに無理矢理手を突っ込んできて金品をとってしまうケースもあります。

日本人が気をつけるべきフィリピンの犯罪

ひったくり・強盗

ガイドブックを開きながら道端でウロウロしていると土地勘がない人だという事が一瞬で分かってしまい狙われますので避けて下さい。

また、ガイドブックに気をとられて貴重品がなくなっている事がないようにしましょう。

力づくで貴重品を奪うケースではなく、異常にフレンドリーに話しかけてきたり、巧みな日本語で近づいて来る人にも十分注意しましょう。一見親切な人に見える人場合でも本当に注意して下さいね。

ホールドアップ

密造銃が1万円以内で手に入ることから、銃の保有率はとても高いです。銃社会であることから、街で銃声が聞こえた、バスに乗っていたらいきなり流れ弾が飛んできたといった経験をした留学生の事例もあります。

相手が銃を持っていた場合は下手に抵抗する事はやめてください。犯罪の動機のほとんどが金銭目的ですのでいざという時にすぐにペソを差し出せるように準備もしておきましょう。

誘拐

夜にタクシーに乗る際、極力1人は避けましょう。また、流しのタクシーでなくショッピングモールやホテルに停まっているタクシーを利用するようにして下さい。

また、女性は露出の多い服装にも注意です。常に警戒心を持って無防備にならないようにしましょう。

それに加えて、親切な人を装って食べ物や飲み物を勧めてくる人がいますが、この場合も睡眠薬が含まれていて誘拐犯罪に巻き込まれることがあるのできちんと断るようにしましょう。

フィリピン・セブの犯罪に遭わないために気をつけたいこと

夜道を出歩くのを避ける

夜は人通りが少なくなる事や、暗がりになり犯罪者の数が増える事から危険度は一気に高まります。

また、飲酒している人も増える為思わぬ犯罪に巻き込まれる可能性が有ります。週末などがつい、クラブなどで羽目をはずしてしまいそうになりますが自分の身は自分で守りましょう。

全行動は結局は自己責任になってしまいます。

華美な服装をさける。

服装だけでなく、アクセサリー・時計・カバンなど高価なものを身につけるのは避けましょう。

一気に犯罪に巻き込まれてしまうリスクが上がります。なるべく質素に羽目を外さないようにしたいものですね。あくまで目的は留学ですから本来の目的を忘れないようにしたいものですね。

移動中寝ない

日本では電車やバス内で寝ていても危険な目に遭う事は、まずありません。

しかし、海外でこのような無防備な行動はご法度です。

スマホなどを出したままうたた寝して、起きた時にはスマホは無くなっていたという事日本人就学例の被害事例も多くあります。移動中も気を抜いてしまわないようにして下さい。

語学留学中の貴重品管理

少しの時間でもカバンを放置しない

つい荷物が重かったり、長時間の移動に疲れてカバンの管理がおろそかになってしまいがちです。犯罪者はそのような観光客や留学生をマークしています。

カバンごと盗まれてしまいパスポート・貴重品・カメラなどすべてが無くなってしまってからでは遅いので、必ずカバンは常に身につけ体の前のほうに身につけることで、貴重品から目が離れることがないように心がけてください。

スマホなどを極力手で持ち歩かない

最近はSNSの普及により、ケータイで気軽に写真を撮影することも多くなりました。

また、SIMフリーのスマホやWiFiの普及により、海外にいても普通に日本で使用していたスマホが使えることから無防備にスマホを扱ってしまいがちです。

スマホをいきなりひったくられて逃げられてしまうケースも報告されていますので十分注意してくださいね。

ATMや両替所を利用するときは最新の注意を払う

日本ではATMを使用する際にそこまで注意を払わない人も少なくないでしょう。

必ず使用寺には周囲に怪しい人物がいないか確認することを徹底してくださいね。

また、お金を引き出したらすぐに財布にしまってください。金銭をそのままいつまでもチラつかせることは絶対にやめましょう。万が一に備え一度に大金を引き出すのも避けたほうが良いです。

そして、夜にATMをしようすることもやめましょう。犯罪率がアップしてしまうことに加え、なんらかのトラブルでお金が出金できなくなったりキャッシュカードがATMに吸い込まれたまま出でこないトラブルも報告されています。

まとめ

せっかくのフィリピン、セブ島留学を精一杯満喫出来るよう以上の点に気をつけて下さい。せっかくセブ島に留学に来て、スリ被害に遭ったり、命の危険を感じてしまうのは非常に心が痛む事です。

留学に慣れてきた時期が一番油断してしまい危ない目にあってしまう恐れがありますので初心を忘れずに過ごしていきたいものです。きちんと対策するもので安全に有意義な留学生活を送る事ができますよ。「自分は大丈夫!」などという思い込みを捨ててかけがえのない経験をしてくださいね。