セブの「1週間英語留学」は本当に語学力が伸びる!?

セブの「1週間英語留学」は本当に語学力が伸びる!?

皆さん、留学したいものの中々時間がとれなかったり、費用面で難しかったりと留学を諦めていませんか? 短期留学の中でも「1週間留学」という超ド短期留学が注目されています。

この「1週間留学ってどんなものなのか?」についてご紹介いたしましょう。

1週間のセブ島(フィリピン)留学で語学力は伸びる?

皆さんが気になっていることの1つとして「1週間の留学で本当に英語がのびるのか」ということだと思います。

結論からいうと、「自分次第ではありますがのびる!」です。

自分の弱点を把握する

1週間の過ごし方にもよりますが、1週間英語漬けの生活に身を置くことは短期英語上達の面でも大変有効です。

留学というと最低半年以上は留学しないと意味がないとよく耳にするかもしれませんが、1週間という期間でできるのが「自分自身の弱点を徹底的に把握すること」です。

セブ留学は学内カリキュラムが充実している学校が多くあり、スピーキングだけでなくリスニングやライティング、リーディングやボキャブラリーなど平均的に学ぶことができます。

その中で、改めて短期集中で自分の弱点を見つけ出し、次の英語学習の課題点をみつけることが可能になります。

勉強方法を再確認する

また、英語の勉強の仕方すら忘れてしまったり、イマイチ効果的な勉強方法が分からなくて悩んでいる方にも1週間留学は有効です。

1日のスケジュールをしっかりと立てられたものをこなすことに加え、課題がたくさん出される学校も多くあり、何を勉強すべきなのかが明確です。

学校によって、マンツーマンレッスンなため、その生徒一人ひとりの弱点に合わせた課題をもらうことも可能で、時間に制約がある方にはとても有意義な勉強方法になります。

英語でのコミュニケーションの楽しさに気づく

そして、何よりも、日本では感じることができなかった、英語でのコニュニケーションの楽しさに気づくことができます。

何をするのにも英語を使ってコミュニケーションしていく必要がある環境に自ら身を置くことで、コミュニケーションの難しさや自分の力不足に気づかされることも多く有ると思います。

ですが、それ以上に英語を使ってコミュニケーションできたことは自分自身の成功体験となり、それが積み重なることで英語にも自信が持てるようになりますよ。

1週間の授業の進め方

では、1週間のセブ留学でどのような勉強ができるのか、ご紹介しましょう。

大きく分けて、セブには放課後は自由に出かけたりもできる「スタンダード式」と、週末以外寮外にも出れないほど英語勉強をみっちり行う「スパルタ式」があります。

いずれのクラスもマンツーマンクラスが多く自分のペースで進めることができたり、自分自身の弱点を見つけやすく講師のフィードバックもためになるものばかりです。

ただし、スタンダード式でもセブではみっちり授業があります。平均して1コマ50分の授業を1日8コマ選択し、その後課題もあります。

8コマを曜日指定で半分にすることもできるので、授業以外にもボランティアなやアクティビティに参加する予定の方でも安心です。

一方で、スパルタ式は朝6時から授業があることもあります。毎日1コマ50分授業を最低10コマ学習し、その後選択授業があります。

また、課題も多くプレゼンテーションやディスカッションの準備など、ひたすら単語を覚えたり文法を学ぶといった机上の勉強だけでなく、実践的な学習をすることもできます。

もし、毎日あるテストの基準点に合格できなかった場合は、再テストやペナルティのエクストラ課題があり、とことん自分の限界に挑戦できる環境が整っています。

日本にいたらつい甘えてしまい、英語の勉強の優先順位が下がってしまうことがあると思いますが、短期集中でとことん英語漬けの生活を体験させるのをおすすめします。

フィリピンにはTOEICやIELTS対策用の授業も豊富ですので、社内で取得しなければならない点数に達しておらず焦っている方にもおすすめです。日本で受けるよりグッとお得に、資格対策の講座を受講することも可能ですよ。

1週間のセブ島(フィリピン)留学にかかる費用

では、実際の費用面について触れていきたいと思います。

1週間では長期割引が使用できないため大幅な割引か期待できませんが、セブの学校の授業料はコマが非常に多いのにも関わらず格安です。

また、物価が非常に安いため滞在費を浮かすこともできます。

さらに費用を抑える方法としては、寮は相部屋を選択するということです。

個室もありますが、費用が割高なのが難点です。

一人部屋ではなく相部屋にすることで、他の留学生とコニュニケーションを取り合ったり、一緒に勉強を教えあったりする環境に身を置くほうが、より実りのある留学生活になるというメリットを受けられます。

参考までに、1ヶ月のセブ留学は総額平均15万円〜20万円が相場です。

内訳としては、渡航費・海外保険・入学金と授業料(寮費用込み)・生活費になります。

授業料は寮のタイプによるため費用に差が出ますが、1週間で3万〜7万程度と学校によってさまざまな価格帯があるので、予算や自分自身の描く留学にあいそうなスタイルの学校を選択しましょう。

1週間のセブ島(フィリピン)留学のメリット

セブは比較的日本から近いため、気軽に渡航できます。

LCCも多く就航しており留学費用を抑えられるのもいいですね。

また、1週間という限られた時間であるため、モチベーションをあげたまま短期集中でしっかりと学ぶことができます。

さらに、格安で留学できることから、日本で英会話スクールに通うより多くの授業を受講できます。その結果、英語漬けの生活に身を置けるようになり、英語上達スピードが速くなります。

そして、フィリピンの人々だけでなく、他国からの留学生と知り合うこともできるため、異文化体験をすることもでき、かけがえのない体験ができると思います。

1週間のセブ島(フィリピン)留学のデメリット

やはり1週間という期間は決して長くはないため、英語学習以外のアクティビティに時間を費やすことに限界があります。

しかし、日帰りツアーなどやイベントが用意されている学校も豊富ですので、何か1つアクティビティにも参加できるといいですね。

また、全く英語力がゼロの状態で渡航した際には、やっと環境に慣れてきたところで帰国になってしまうというデメリットもあります。

そうならないために、日本での事前学習をしておくことで、留学を有意義にすることができます。最低限の中学英文法をやり直すことと、自分自身について話せるよう自己紹介を考えていきましょう。

そのとき、オンライン英会話にあらかじめ挑戦しておくとためになりますよ。オンライン英会話の講師にはセブ出身の講師も多いため、英語力アップだけでなく、情報を得るきっかけにもなるかもしれません。

セブ島留学の学校選びのポイント

学校選びは重要ですが、抑えるべきポイントは3つです。

1つ目に、立地条件です。便利な都市部であれば費用は少し高くなります。あわせて治安の状況もチェックしておきましょう。

2つ目に、学校のカリキュラムです。先ほどお伝えしたようにスタンダード式かスパルタ式では全く生活が異なるので、どういった留学スタイルにしたいのか考えましょう。

3つ目に施設です。食事をするレストランが豪華だったり、スポーツジムが全面管理されていたりする学校もありますが、割高なため必要時応じて選択していく必要があります。

以上の点を考慮しながら数多い語学学校からぴったりの学校を見つけましょう。

▼まとめ

留学という英語力だけではなく、さまざまな発見や学びできる素晴らしい経験を一人でも多くの方に体験していただきたいですね。セブでの「1週間留学」はあなたの人生を変えてくれるでしょう。