留学するならどこ!?おすすめの都市と渡航先の選び方

留学するならどこ!?おすすめの都市と渡航先の選び方

海外で学ぶ日本人の数は年々増加傾向にあり、「留学」は今や特別なことではなくなってきています。

しかし、そうした留学志向を持つ人の間で「留学したいけどどこの国がいいのかわからない」「行きたい国はあるけどけどどこの都市に決めたらいいかわからない」そんな悩みが増えているという実情があります。

初めての海外生活、誰もが不安になりますし都市選びは慎重に行いたいところですよね。こちらでは、人気の留学先6選を挙げ、それぞれの国・都市についておすすめポイントを紹介しています。これから留学を考えていてまだ渡航先選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

オーストラリア

基本情報

  • 首都:キャンベラ
  • 面積:日本の約21倍
  • 人口:約2439万人(2016年12月末時点)

オーストラリア留学の勧め

広く壮大で人々も大らかなオーストラリアは、夏休みなどを利用した短期語学留学やホームステイなどから本格的な高校・大学留学、またワーキングホリデーも受け入れており幅広い選択肢が魅力です。移民の国ともいわれるオーストラリアには、諸外国からも留学生が集まってきます。親日国で日本語を学ぶ学生も多く、渡航して早い段階でスッと馴染めるのが魅力でしょう。

オーストラリア留学のおすすめ都市

シドニー

オーストラリアの商業・文化の中心地でグルメ・ショッピング・エンターテイメントも充実。街中から30分ほどのところには有名なボンダイビーチも。有名なシドニー大学や語学学校も充実のカリキュラムを組んでいます。

メルボルン

文化・学術の中心地。緑が多い綺麗な街並みから別名「ガーデン・シティ」と呼ばれています。国内屈指の多民族都市でもあり、メルボルン大学などは高い人気を誇ります。

ケアンズ

トロピカルな雰囲気と日本から最も近い「玄関口」と言われるケアンズ。グレートバリアリーフなども近く、ダイビングやアクティビティも楽しめるため語学留学やワーホリで人気。

ブリスベン

一年中温暖な気候が魅力のブリスベン。熱帯下で咲き乱れる花々もトロピカルで魅力満点。温暖な気候のため大変暮らしやすく、またTAFEという専門学校も充実しておりTAFEで専門技術を学ぶならここで決まり。

パース

西オーストラリアの州都パースはその美しい街並みから「世界で最も住んでみたい街」と称されるほどです。治安の良さは国内でも群を抜いており、物価もシドニーなどの大都市に比べると安いので、治安や物価を第一に考えるならこちらが第一選択肢になるでしょう。

ポイント

大学などに長期留学するなら治安が良く比較的安い生活費で滞在できるパースや学術の街メルボルンなどがおすすめです。ワーキングホリデーなどでアクティビティも楽しみたいならケアンズやゴールドコーストなどがおすすめです。語学留学なら、都市によってではなく学校によって特色がそれぞれ違うので、自分に合った学校選びを先に行うのがよいかもしれません。

カナダ

基本情報

  • 首都:オタワ
  • 面積:世界第2位、日本の約27倍
  • 人口:3515万1528人(2016年5月)

カナダ留学の勧め

大自然に囲まれた美しい国、カナダ。水と緑が豊かでそれぞれが調和していて自然大好きならカナダ留学も視野に入れましょう。バンクーバーとトロントなど、西部と東部で特色が全く異なるのもまた魅力の一つです。日系人も多く日本食なども充実しているので留学先として人気が高いです。

また、カナダ留学の最大の特徴として英語だけでなくフランス語も学べる学校が多数あることが挙げられます。語学学校のカリキュラムが豊富で用途に合わせフレキシブルに選択できるのが魅力です。

カナダ留学のおすすめ都市

バンクーバー

川や山など自然豊かで日系人含むアジア系移民の多い街でもあり、安心して暮らせます。日本食レストランや食材などが容易に手に入り、日本の情報に関しても比較的簡単に手に入る日本人に住みやすい街NO.1です。語学学校なども充実しているため、短期でも長期でもおすすめの街です。

トロント

トロントはカナダ最大の都市で、国の経済の中心部。交通機関も発達しておりその利便性と機能性の高さがこの街の人気を支えています。多国籍移民の街でもあるので、非常に溶け込みやすく入りやすい街でもあるでしょう。語学学校のみでなく大学などに本格的に留学する日本人も増えています。

モントリオール

英語だけでなくフランス語も学びたいなら迷わずここ!というくらいフランスの文化を歴史が残っている街。公用語もほぼフランス語です。語学学校の授業も「英語のみ」「フランス語のみ」「両方」というように用途に合わせて選べるフレキシブルさが他にはないもので興味深いです。

ニュージーランド

基本情報

  • 首都:ウェリントン
  • 面積:日本の約4分の3
  • 人口:約4791万700人(2017年6月時点)

ニュージーランド留学の勧め

雄大な自然と美しい街並み、落ち着いた環境で初めての留学にも大人気のニュージーランド。都市部であっても少し離れただけで落ち着いた自然が広がります。親日家も多く、日本人にとっては大変溶け込みやすい国ではないでしょうか。

また、ニュージーランド留学の特徴として、各語学学校の在校生数が他国に比べ少な目ということが挙げられます。そのため、カリキュラムも細かく細分化されており、一人一人に合った学びができるのではないかと言われています。

ニュージーランド留学のおすすめ都市

オークランド

ニュージーランド最大の都市であり港町でもあります。

語学学校の数は、国内では最も多いです。

多彩なカリキュラムが組まれ、また私立の語学学校が大多数のため個人のレベルに合わせた丁寧な授業を展開しています。マリンスポーツも盛んで放課後にマリンスポーツを楽しむ留学生も少なくありません。

クライストチャーチ

「ガーデン・シティ」といわれることもあるほど花々が綺麗に咲き乱れ家々を彩るクライストチャーチの街並みが人気です。オークランドに次いで語学学校の数が多いのが特徴です。

オークランドと比較すると若干物価も留学費用も抑えられるので、費用の面から選択するのもよいでしょう。また、「きれいな街並みの中で学びたい」という人なら迷わずクライストチャーチを選択するとよいでしょう。治安も落ち着いています。

アメリカ

基本情報

  • 首都:ワシントン
  • 面積:日本の約25倍注釈
  • 人口:約3億2312万人

アメリカ留学の勧め

有名大学が国内あちこちに点在し世界からの評価も高いため長期留学にも大人気のアメリカ。アカデミックな雰囲気を堪能してとにかく勉強がしたいならアメリカの大学・大学院に進学するとよいでしょう。

頑張って結果を残した生徒には誰にでもチャンスがあるのがアメリカです。「一流になりたい」「常にトップでいたい」「トップクラスの大学で学んで世界に貢献したい」そんな志を抱く人におすすめです。

アメリカ留学のおすすめ都市

ロサンゼルス(カリフォルニア州)

雄大な街並みと優しい太陽が降り注ぐカリフォルニア州ロサンゼルスは、日系人も多く住み留学に大人気の都市です。初めての留学生にも優しい街です。

雄大な自然の中人々も大らかでリラックスしているので、フレンドリーさを求める人に特におすすめの留学先です。語学学校も充実していますが、大学も「カリフォルニア大学ロサンゼルス校」などは非常に有名で人気です。

サンフランシスコ(カリフォルニア州)

チャイナタウンのみならずジャパンタウンもあるカリフォルニア州サンフランシスコは、日本人含めアジア人にとって非常に住みやすい街です。

物価や住居費は高めですがその分カリフォルニア州の他の都市に比べて交通機関が特に発達しており初めて来る留学生でも移動に困らないのが魅力です。

壮大なアメリカで車を必要とする都市も多い中、車移動を考えていない日本人留学生にとって最大のポイントでしょう。語学学校が数・カリキュラムともに非常に充実しています。

シカゴ(イリノイ州)

有名なシカゴ大学を擁するイリノイ州シカゴ。ニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐ第三の都市で、ビルが立ち並ぶ大都市にも関わらず自然豊かで都市部でも自然と触れ合えるのが魅力です。

語学留学についても、活発な街の特徴を活かしたプログラムがたくさんあり、ミュージアムや美術館に行ったりするプログラムのあるところ、スポーツプログラムのあるところ、などそれぞれの学校が「街の特性を活かした活気のある授業」を展開しています。

また、ビジネス英語のクラスも大変充実しており盛んで各国の留学生から人気が高いです。

イギリス

基本情報

  • 首都:ロンドン
  • 面積:日本の約3分の2
  • 人口:約6564万人(2016年時点)

イギリス留学の勧め

伝統を守りつつ新しいものや最新トレンドも取り入れた「融和」の国イギリス。イギリスは日本から少し遠い印象ですが、その歴史ある文化や洗練された雰囲気に魅力を感じる人に人気の留学先です。

特色として、地理上ヨーロッパ諸国からの留学生が多いので、英語を話すという点においては最も上達が早いのではといわれています。

また、他国に比べて日本人が少ないというのもポイントでしょう。ヨーロッパの学生と交流を深め、イギリス留学で本場の英語を体感するのもよいでしょう。大学留学に関しても、有名大学がひしめいています。

イギリス留学のおすすめ都市TOP3

  1. ロンドン
  2. ケンブリッジ
  3. オックスフォード

それぞれロンドン大学・ケンブリッジ大学・オックスフォード大学と超有名大学が目を引く都市です。

どの都市も古き良き伝統と最先端の教育とハイレベルなアカデミック環境が最大の魅力です。実際に、大学留学をするならイギリスに行きたい、という人は大勢います。

入学要件に関しても他国より厳しめなので、本当にハイレベルさやアカデミックな環境を希望する人にはこれ以上ない留学先ではないでしょうか。

フィリピン

基本情報

  • 首都:マニラ
  • 面積:日本の約8割の広さ
  • 人口:約1億98万人(2015年時点)

フィリピン留学の勧め

日本から近いこと、人気のセブ島留学などから近年名を挙げているフィリピン留学。語学を学びたい人にはまさにこれ以上ない条件と環境、カリキュラムが備わっています。特に格安で語学を学びたい人にはうってつけの留学先です。実際、人気のセブ島には、世界各国から英語を学びたい留学生が集まってきます。

フィリピン留学のおすすめ都市「セブ」

セブ島はその名を聞いたことのない人はいないくらい、大人気の語学留学先です。

質の高いレッスンを格安で受けられることで人気を博していますが、実際のカリキュラムでも「マンツーマン」が充実した学校が多いのが他国と違う点で、長期ではなく「短期間」での語学力アップが見込めます。

またその美しい街並みも人気の理由の一つです。

ポイント

セブをはじめとするフィリピン留学の魅力は格安で質の高い授業を受けられる点です。

マンツーマン含め特にTOEICのスコアを伸ばすことにも大きな力を入れており、ビジネスで英語が必要だったりTOEICで一定のスコアをとらなければいけなかったり、動機は様々ですが学生時代よりも大人になってから短期で留学する人も少なくありません。

手軽に安く質の高いマンツーマンやTOEICに特化したレッスンを受けたいなら迷わずフィリピン留学を視野に入れましょう。

まとめ

留学先選びのポイントは、「自分が何を最優先にするか」を考え優先順位をつけることです。

例えば、物価が安い、治安がよい、語学学校のカリキュラムやアクティビティが充実している、有名大学・一流大学に留学したい、ワーホリで様々なアクティビティや人とのつながりも大切にしたい、などです。国ごとにそれぞれ特色が大きく異なるので、優先事項がわかれば自分に合う留学先がきっと見えてくるはずです。

一生に一度の留学経験です。悔いのない都市選びをしたいですね。

(最終更新:2018年7月2日)
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