留学に行く前に知っておきたいおすすめの時期

留学に行く前に知っておきたいおすすめの時期

海外へ留学したいけれども、何をどうやって準備すべきか悩んでいたら一年、二年・・・と月日は流れ、

もう今更だし、この年で勉強なんて遅いわ・・・。

なんてこと思っていませんか?

そんなことはありません。

あなたに海外留学への興味が少しでもあるのなら、年齢なんて関係なく旅立つべきなのです。人はいつまでたっても意欲があればペースは違えど勉強できるものです。

まずは、どんな留学をしたいか自分の中で明確にしてみましょう何を勉強したいか、留学のためにあなたが取れる時間、お金はどれくらいありますか?

したい事、出来る事は時間や使えるお金によって違ってきます。自分にはそんなに時間もお金もないという人も諦めずに期間をさほど要さない短期留学から1年以上の長期留学まで自分のニーズに合わせてカスタマイズしてみましょう。

自分に合った留学スタイルを見つける

まずはどれだけの期間留学できるのか、したいかという事を考えてみましょう。
今回は、英語での語学留学という事に絞って考えます。

短期留学

短期留学は、受け入れの語学学校によって最低受け入れ期間が違いますが二週間から半年程度の期間で考えるとよいでしょう。気軽に始められる事ができますので

① 現地の生活を楽しみながらヴァカンス気分で英語を学びたい。
② とにかく短期間でも英語漬けの生活に飛び込んでみたい
③ 本格的長期留学を前に一度、自分に合うかどうかを試してみたい

という人におすすめです。

長期留学

短期滞在より本格的なりますのである程度目的意識を持っていないと、難しいかもしれません。長期留学では家を借りたり、滞在許可証を申請したりすることが考えられますから観光客というより、現地で生活しながら勉強をするという事を念頭に用意を始めましょう。

① 本格的に英語が話せるようになりたい
② じっくりと現地の生活をしながら勉強したい
③ 大学等の教育機関に属して勉強したい
④ 将来的に移住を考えている
⑤ 何はともあれ勉強しながら少し日本の外でじっくり考えたいことがある

という人におすすめです。

留学を開始するのにおすすめ時期

さて、いざ留学を決めたらいつ出発すべきでしょうか。

ここでは短期留学に絞っていつ旅立つのかが良いのかを考えてみましょう。短期留学というのは始まったらすぐに終わりが来るのが見えるものです。ですから一日、一日をより大切にしていきたいですよね。
より毎日が有意義に過ごせることを優先に考えるべきです。

例えば、あなたがフィリピンへ短期の語学留学を考えているとしてみましょう。

語学学校が休暇を取る時期(祝日が重なる月)は避ける

フィリピンは多くのカトリック信者を抱えているため、多くの語学学校がクリスマスの休暇をしっかりとりますし、休暇前後のふわふわした状態で授業を受けるのはいただけませから12月後半から一月上旬は避けた方がいいでしょう。

またイースターの時期(毎年変動しますので要確認)も要注意です。

大学生が大型の連休を取る時期を避ける

日本の大学生に限らず学生は2,3月が春休み、7,8月が夏休みという事が多いのでその時期を利用し海外旅行、短期留学に行くことが多いです。しかも夏休みは大学生だけではありません。これらの時期は語学学校も繁忙期になりますので、語学学校もたくさん人が集まりますから勉強より少し遊びたい気分が盛り上がってしまうかも。

もしも、しっかり落ち着いて勉強したい人はこの時期は避けた方がいいでしょう。

気候から見る観光ベストシーズンを避ける

フィリピンは雨季(6月から10月)と乾季(11月から5月)がありますが、基本的に南国の気候なので一年中が日本の初夏のような平均気温です。

注意すべき天候は台風でしょう。フィリピンでも9-12月までにやってくる大きな台風は甚大なる被害をもたらしたことがあります。

では、雨季は避けるべきなのか、そうとも限りません。マリンスポーツをしに行くわけでなければ、逆にGW明け、夏休み前の6月、夏休みも終わり落ち着いてきた10月、11月などは観光客も少ないので集中して勉強するのにはいい環境といえます。飛行機チケットもそこまで高くはないので、浮いたお金を滞在費に回すこともできます。

ここではフィリピンの話をしていますが、世界的に見ても大型の休みから来る繁忙期というのはほぼ同じです。

語学学校は学費や、家賃が繁忙期のため値上げすることも考えられますし、語学学校のケアも十分満足できるといったものにならないかもしれませんから、もし、あなたにが時期を選べるのであれば繁忙期を避けてくのが得策です。

語学留学では話す機会が多ければ多いほど上達が早いので、人がなるべくいかない時期を狙って渡航して語学学校の先生とたくさん話せる環境を選ぶのが語学上達のカギの一つです。

もちろん、もし旅行の延長でヴァカンス気分を楽しみながら勉強したいわという方は別です。ヴァカンスを楽しみながらプラスで語学短期留学をしたいという場合は、ここはしっかり天候が一番良い時期、そしてしっかり遊べるプランを立て渡航するのがいいでしょう。しかし、きちんとプランニングすることでどちらも満喫するのが一番です。

留学にかかる費用

さて、留学に旅立つ時期が見えてきたら次は、どのくらいのお金が必要かということを考えなくてはいけませんね。

大きく分けて留学に必要なのは

  • 留学前にかかるお金
  • 留学中にかかるお金
  • 留学費用

となります。では順を追って見てみましょう。

留学前にかかるお金

渡航費・・・当然のことながら飛行機の往復切符が必要になります。
もし、滞在期間が決まったならば早めに切符を購入すると
費用を抑えられるかもしれません。

パスポート申請費用・・・もしまだパスポートがないならパスポートを申請しなければいけません。パスポートは5年有効(11000円)10年有効(16000円)とあります。

Visa申請費用・・・留学先によって異なりますが、ある一定期間以上滞在する場合はVisaが必要な場合があります。金額も違いますので各大使館に問い合わせてみましょう。

入学金前払い・・・学校側が前払い金の設定をしている場合があります。しっかり学校のwebサイトを確認しましょう。

留学中にかかるお金

食費・・・現地の大体の物価を調べて1週間ごとに使える食費を計算しましょう

家賃・・・ホームステイ、ルームシェア、アパートを借りる、滞在方法は金額も様々ですが、語学学校が紹介してくれる場合もあるので前もって調べておくのが一番です。

交際費・・・外食や新しくできた友人と出かけることもあるはずです。

旅費・・・語学学校までの交通費、あるいは週末日帰りの旅行を楽しむ場合もあります。

留学費用

学費・・・語学学校を決める際に、学費に教材費が含まれているかも確認しましょう。教材費が別の場合はその分の経費も忘れずに。

学外アクティビティ費用・・・語学学校によっては午後に学外で有料(無料)のアクティビティを用意しているところがあります。興味があるアクティビティがあったらどのくらいの出費か確認しておくと安心です。

まとめ

大切なのは下調べと飛び立つ勇気。

海外留学って大変!!思っていませんでしたか?

実際は少し興味をもって調べ始めたらそこまで難しいことではないのです。大切なのは、どこに、いつ、どのくらいの期間、予算です。あとは飛行機の切符を手に飛び立てば新しい世界があなたを待っているはずです。

(最終更新:2018年7月16日)
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