セブ留学時の洗濯事情

セブ留学時の洗濯事情

留学中に勉強以外に時間を取られるのが、掃除や洗濯などの家事だと思います。平日は外出できないくらい勉強が忙しいスパルタ校も多いですが、留学中の洗濯事情はどうなっているのでしょうか。

常に常夏のような気候のセブでは洗濯するものも多くなりますが、荷物は多くしたくない方が多いのではないかと思います。

セブで快適に過ごすための洗濯のコツをご紹介しましょう。

セブ留学での洗濯方法

学校の寮の洗濯機を使う

セブ留学中に洗濯する方法はいくつかあります。

1つ目に学校の寮の洗濯機を利用する方法です。寮に備え付けであるため、学校が終わった隙間時間を利用して洗濯することができます。

ただし、洗濯機が空いていなかったり、洗剤などは自分で準備しないといけないことが多いため少し不便な点もあるかもしれません。

また、英語に慣れていない場合には、洗濯機の表記や洗剤の使い方まですべて英語で書かれているため難しさを感じるかもしれません。しかしこれも英語のいい勉強になるのではないかとも思います。

私も実際留学していた際は、最初洗剤の説明表記が全くわからず何度も辞書を引いて苦戦した思い出があります。しかし、今では英語力をしっかり伸ばすことかできたのでいい思い出になっています。

ちなみに学校に置いてある洗濯機は二層式タイプがほとんどであることも覚えておきましょう。

二層式洗濯機は手間がかかりますが汚れがしっかり落ちるというメリットもあるので学校で洗濯する方はしっかり使い方をマスターしておきましょう。

二層式洗濯機は衣服を入れる場所が二ヵ所あり、「すすぎ」と「脱水」をそれぞれ別に行います。まず洗濯物を「すすぎ」専用の穴に入れ、服が浸るぐらいの水を入れ洗濯洗剤を入れます。レバーをまわしタイマーが止まるまで待ちます。

タイマーが切れたら軽く絞って「脱水」専用の穴に入れてまたレバーをまわしタイマーがきれたら先ほどと同じ工程を繰り返します。最後のすすぎのタイミングで柔軟剤を使う方は最後の「すすぎ」のタイミングで柔軟剤を加えれば大丈夫です。

手洗いする

2つ目の方法は手洗いです。洗面所などで手洗いしてベランダなどに干します。毎日この作業をするのは大変ですが時間を選ばす洗濯することができます。

下着など小さくてさっと洗えるものだけ手洗いする方法をとるのも良いでしょう。

洗濯屋を使う

3つ目の方法は洗濯屋の利用です。日本でいうクリーニング店よりもずっと手軽に利用することができます。セブでは電化製品が高額なため自宅に洗濯機がない場合も多いので、地元民も日常的に利用しています。

日本では馴染みのないスタイルなため最初は困惑するかもしれませんが、留学生の多くが利用しています。

洗濯物をお店に持っていくと、はかりで重さを計られ、それからお店から受取証をもらって後日受け取る際に料金を支払います。その際にメニューも伝えましょう。

REGULARメニューでは通常の1~2日後の仕上がりです。急いでほしい場合はRUSHメニューにすれば、通常の2倍ほどの価格ですが4~6時間で仕上げてくれます。

店によって値段は多少変わりますが、だいたい1キロ70円程度が主流です。もし当日に仕上げたいのであれば、追加料金を支払えば4時間程度で仕上げてくれるお店もありますよ。

また、洗濯だけでなく乾燥はもちろんのこときちんと畳んで返却してくれます。スパルタ学校で勉強に追われている際にも、うまく活用すればすごく役立ちます。下着類など小さい洗濯物はなくなってしまう場合があるのも覚えておきましょう。

めったにありませんが、色落ちしてしまったり、シミがついて返却される場合がありますので、高価な服やおきにいりの洋服を出すのは避けたほうが無難です。

ランドリー化カフェを使う

4つ目はランドリーカフェの利用です。洗濯屋ほどはメジャーではないですがランドリーカフェでは当日に洗濯を受け取ることができます。また、待ち時間には併設されているカフェでゆっくりしたり無料WiFiも使用できるため、SNSをしたり勉強の調べ物をしたり時間を有効活用でき大変おすすめです。値段も7キロで約400円ほどなので、ルームメイトとまとめて洗濯してしまうとよいでしょう。

洗濯してもらえる学校を選ぶ

5つ目は、洗濯してもらえる学校を選ぶことです。

留学で、ホストファミリーに洗濯してもらえるケースは他の国の留学先でもよく見られますが、セブでは学校がランドリー会社と契約を結んでいるため学校で洗濯してもらえる画期的なサービスを提供する学校がいくつかあります。

洗濯物を学校がしてくれるなんで素晴らしいと思いませんか。アイロンがけまでしてくれるので出来上がりもきちんとしていると好評です。

男女洗濯を出せる曜日が決まっていて、決められた時間までに洗濯物を所定の場所に出します。返却日も決まっていますがだいたい二日後程度の場合が多い様です。ごく稀に洗濯物がなくなってしまう場合がありますが、下着以外はきちんと保証もついており安心ですね。

洗濯する際にあったら便利なもの

洗濯を自分自身ですることも少なからずあるでしょう。なるべく快適に洗濯するためにあったら便利なものをご紹介しましょう。

ハンガー

1つ目に、100均で売っているような下着をまとめてはさんで干せるハンガーがあると便利です。日本から持って行ってもいいですし、セブには100均もあるので現地調達もできます。

洗濯ネット

2つ目に洗濯ネットです。日本の洗濯機のように手洗いモードなど細かい機能がついていない場合が多いため服は傷みやすいです。

また、洗濯機を共有する際に、小さい洗濯物を忘れたり無くしたりしないためにもネットは重宝します。

柔軟剤

3つ目に柔軟剤です。セブ現地で小さい小分けの柔軟剤を購入することができ、いろいろな香りを楽しむのもいいですね。

セブにある洗濯屋

セブの留学生がよく利用する洗濯屋をご紹介しましょう。

Wash’n dry

1つ目がWash’n dryです。チェーン店でありフィリピンで1番主流な洗濯屋です。最低料金がなく少量でも洗濯可能なためこまめに洗濯したい人にはおすすめです。仕上がりに頻繁に遅れがあるので十分余裕をもって洗濯しておきましょう。

KoshKosh

2つ目にKoshKoshです。少量を洗濯したいときでも、最低料金90ペソを支払わないといけないため割高になる場合もあります。柔軟剤を多めに使用しているので出来上がりはよいという意見が多いです。

セブで洗濯するときのおすすめ洗剤

初めて留学してスーパーで洗剤などの洗濯用品を買う際に、たくさんの種類があって迷ってしまうかもしれません。セブ留学生に人気のブランドの一部をご紹介しましょう。

まずは洗剤ですがTide ultraが1番主流でしょう。殺菌効果もあり根強い人気です。

2つ目にChampionです。値段で選ぶのであればこちらが一番安いです。

3つ目にPrideです。こちらは頑固な汚れを一番落としてくれると定評です。落ちにくい汚れを落としたい際はこちらを使ってみてはいかがでしょうか。

4つ目にCyclesです。敏感肌の方や、親子留学などで子供の洋服の洗濯などする際にはこちらがおすすめです。海外製の洗剤は刺激が強すぎて肌荒れしてしまうことがあるので特にお子様の洗濯には注意してくださいね。

まとめ

セブ留学の際の洗濯方法はさまざまです。
生活スタイルにはよりますが、1番快適なのは、洗濯屋などを利用して大量に洗濯を依頼しつつも、下着や急いで洗いたい物、色落ちしたら困るものに関しては自分で洗う方法ではないかと思います。自分にあった洗濯方法にすることで快適な留学生活を送りましょう。

(最終更新:2018年9月23日)
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